iPad連携
iPadで書く/紙で書くを分業する:GoodNotesから画像書き出し→WriteScanに取り込むハイブリッド手順
授業はiPad+Apple Pencil、宿題は紙──そんな“二刀流”ユーザーがWriteScanをバックアップ拠点にするための手動同期フローをまとめました。GoodNotesなどからPNGで書き出し、WriteScanに取り込む前提で紹介します。
ワークフロー全体像
- iPadノート:GoodNotesで書く → PNG書き出し → WriteScan「写真から追加」で取り込み → タグ整理。
- 紙ノート:WriteScanで撮影 → OCR&Markdown化 → 必要ページだけPNG書き出し → GoodNotesに貼り付け。
- 週1回の手動同期をルーティン化し、「どこに書いたか分からない」を解消する。
iPad(GoodNotes)→ WriteScan 取り込み手順
- GoodNotesで共有:対象ページを選択し「書き出し」→フォーマットをPNGに。複数ページでもOK。
- 保存先は写真 or ファイル:写真に保存すればWriteScanからすぐ取り込める。ファイルApp経由でも構いません。
- WriteScanで「写真から追加」:取り込んだ画像を選び、タイトル(例:
ゼミ_経済政策_2025-10-30)とタグ(例:#ゼミ#iPadノート)を設定。 - Markdownコメントで補足:紙ノートとの関連やTODOをコメント欄に追記しておくと後で探しやすい。
自動連携はできないぶん、PNG書き出し→WriteScan取り込みを週1回50枚程度まとめて行うと楽です。
紙ノート → GoodNotes への逆方向同期
- WriteScanで紙ノートを撮影してOCR:タイトル例「線形代数_演習ノート_2025-11-01」、タグは
#線形代数#課題。 - 必要ページをPNG書き出し:WriteScanの共有メニューから画像を保存し、「GoodNotesで開く」を選べばそのまま貼り付け可能。
- GoodNotes側で追記:貼り付けた画像にApple Pencilで注釈し、再びWriteScanに取り込めば差分も保存できる。
週1回の手動同期ルーティン例
| 曜日 | 作業内容 |
|---|---|
| 金曜夜 | iPadノートを科目別にPNG書き出し → WriteScanへ取り込み&タグ付け |
| 土曜午前 | 紙ノートの演習をWriteScanで撮影 → 必要ページをGoodNotesに貼り付け |
| 土曜午後 | WriteScanのタグを見直し(#要復習 #質問)→ 次週のTODO整理 |
このリズムがあれば、iPadと紙ノート双方の内容がWriteScanに集約され、検索性が揃います。
手動同期でも「どこに書いたか迷わない」環境を作ろう
WriteScanは画像ベースでの取り込みだからこそ、PNG書き出し→タグ整理のひと手間で紙とiPadの境界を無くせます。まずは無料で10枚スキャンし、週1回の同期ルーティンを試してみてください。枚数が増えたら月額600円のProプランで200枚までカバーできます。