iPad連携
ゼミはiPad、復習は紙。WriteScanで“科目別アーカイブ”を手動統合する方法
ゼミの講義はiPadで板書を取り、自宅復習は紙ノートで行う──そんな“二刀流”スタイルでも、WriteScanを科目別アーカイブにすれば検索性を揃えられます。PNG書き出しと手動インポートを前提にした同期方法を紹介します。
iPadと紙ノートが分散すると何が起きる?
- 試験前に「どこに書いたか」分からなくなる。
- iPadアプリ内検索では紙ノートの内容がヒットしない。
- WriteScanに集約してタグ管理すれば、すべてのメモを横断検索できる。
科目別アーカイブの構造を決める
ノートタイトルとタグを以下のように統一しておくと管理が楽になります。
- タイトル例:「経済ゼミ_iPad講義_2025-10-31」「経済ゼミ_復習ノート_2025-10-31」
- 科目タグ:
#経済ゼミ - 媒体タグ:
#iPadノート/#紙ノート - 状態タグ:
#試験対策/#要復習
タグは「科目×媒体×状態」の3層で組むと、フィルタリングしやすくなります。
iPad(GoodNotes)からWriteScanへの取り込み
- 講義後にPNG書き出し:GoodNotesでページを選び「書き出し」→フォーマットをPNGに設定 → 写真へ保存。
- WriteScanで取り込み:「写真から追加」を選択し、タイトル+タグを付ける。
- Markdownコメントで補足:授業の要点、紙ノートで復習したい内容をコメント欄に記録。
- 週末にサマリーをチェック:ハイライトやチェックリストを使って次週の復習範囲を決める。
紙ノートの復習結果をWriteScanに集約する
- 復習直後に撮影:WriteScanで紙ノートを連続撮影し、媒体タグ
#紙ノートを付与。 - Markdownで要点を抽出:試験に直結する公式・結論を箇条書きで残しておくと検索時に便利。
- 必要ページをiPadへ転送:WriteScan → 共有 → PNG → GoodNotesに貼り付け。Apple Pencilで追記して再取り込みすることも可能。
週末30分の手動統合タイムライン
| 時間目安 | 作業内容 |
|---|---|
| 10分 | iPadノートをPNGで書き出し → WriteScanに取り込み、タグ付け |
| 10分 | 紙ノートをWriteScanで撮影し、Markdownで要点を整理 |
| 10分 | タグレビュー(#要復習など)→ 翌週の復習計画を立案 |
このルーティンで、紙とiPadのメモが常にWriteScanに揃う“科目別アーカイブ”が完成します。
WriteScanで科目別アーカイブを作り、学期末の混乱を防ごう
PNG書き出しとタグ整理の手間はありますが、手動統合でも検索性は十分確保できます。まずは無料で10枚スキャンし、週末の30分ルーティンを試してみてください。科目が増えたら月額600円のProプランで200枚まで保存可能です。